どの業務に月何時間かかっているかを先に出します。感覚で「大変そうなところ」から手をつけると、労力のわりに効果が出ません。
連携が止まった、様式が変わった。仕組みは必ず壊れるので、直す人がいる前提で運用まで引き受けます。
AIが出した結果をそのまま確定させません。誰がどこで確認するかを決めてから動かします。
何を作るかが会社ごとに違うので、構築は個別にお見積りします。
下の3つは想定している例です。金額は例ごとに違います。
いまの状態
メールで届く請求書を担当者が開いて、金額・期日を会計ソフトに手で入れている。
作るもの
受信メールの請求書を読み取り、支払先・金額・期日を抜き出して、支払予定と仕訳の下書きを作る。
人が確認するところ
下書きを担当者が見て承認。振込ファイルの生成はその後で、振込の実行は今までどおり御社。
請求書の書式が変わるたびに読み取りを直すぶんが多い
いまの状態
「経費どう出す」「パスワード忘れた」「有給の残りは」が毎日誰かに飛んでくる。
作るもの
手順書・FAQを読ませたチャットが一次回答。答えられないものだけ人に回す。
人が確認するところ
回答ログを週1で見て、間違いがあればFAQを直す。個人情報を含む質問は最初から人へ。
FAQの更新が毎月ある
いまの状態
試算表は届くが、数字の理由は社長が経理に聞かないと分からない。
作るもの
試算表の前月比・前年比から、増減の大きい科目と理由の候補(仕訳の内訳)を1枚に起こす。
人が確認するところ
担当者が文面を直して送る。数字の断定はさせない(候補の提示まで)。
月1回しか動かない
実現性の確認までは無償です。確認できない場合は、見積もりの段階でお断りすることがあります。
対象の業務、件数、使っている会計・チャットのツール、データの出方をうかがいます。
請求書やFAQなど実物を数件見せていただき、自動化できる割合と、人が確認する範囲を判定します。1業務まで。
構築費・保守の月額・人が確認する範囲・できないことを明示します。実現性が確認できない場合は、この段階でお断りすることがあります。
棚卸し → 安全確認(渡してよいデータの線引き)→ 仕組みづくり → 手順書。その後は仕組みごとの保守に移ります。
別々の会社に頼んでいると、この突き合わせは誰の仕事にもなりません。
AI活用DXで測った所要時間と、経理・労務で実際にかかっている工数を突き合わせます。どこから変えるかを、感覚ではなく数字で決められます。